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第二章その3
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第二章 準備編 第一部 計画のツボ 第二部 準備のツボ
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第二章 過去へ よみがえる記憶、チームの絆 ここからが本番です。自分のデッキが持てたり好きにデュエルができたり 自由度が急激に上がります 基本的には マップ移動→イベント→デュエル、レース、ミニゲーム、デッキ強化→次のイベント と進めば大丈夫です。 次にどこへいったらいいか迷ったらショップの占いを活用しましょう クロウからセキュリティ制服と保管庫のカードキーをもらう ↓ 外に出てクロウと話す (ダイダロスブリッジふもとにスターチップ、右に行きウイングSP) (左のマップ店の向かいのコンテナに200DP) (更に左のマップの左上に200DP) (建物2F左端にスターチップ、3F右端に300DP、左部屋の机にエネミーコントローラー) ↓ セキュリティ保管庫に入りすぐ右 (デッキとクロウのカード、フレムベル・マジカル、ミスト・ウォーム) セキュリティ保管庫に入り真っすぐのエレベータボタンを押す セキュリティ保管庫に入り左奥の部屋で保管室のドアの解除 セキュリティ保管庫に入り右奥の部屋(保管室) (スターチップ、セキュリティディスク、D.D.クロウ、魔導戦士ブレイカー) (すぐ左の部屋はストーリークリア後にしか行けない) ↓ クロウの住み家に行きクロウと話す 家の前でイツキとデュエル(盗賊の七つ道具) ↓ サテライトスラムに行く (入った次のマップ、左の服に砂塵の大竜巻) (遊星の居るマップ、右下に1500DP) 遊星と話しD・ホイールの試作機に乗る (タイムアタック後ターボチップI、ヒデキに話すと突進) 店内のロッシにウイングSPを渡すとギガンテック・ファイター入手。 ↓ B.A.D.エリアに戻り鬼柳とデュエル(ジェネティック・ワーウルフ) ↓ クロウの住み家でクロウに話す ↓ ブルー&ブラックアジト 1階左の段ボールのアラシヤマとデュエル 2階右の部屋にスターチップ クロックとデュエル 3階左の部屋で300DP ヒロユキとデュエル(特殊ルール:毎ターン2枚ドロー) ↓ クロウの住み家の前のクロウに話す ※レースパート:先行のDホイールを抜けば勝利。 サテライトスラムでパーツ購入しておくとより無難。 亀野とデュエル(鎖付きブーメラン) ↓ 住み家下のマップ、ブルー&ブラックアジトに宝箱が配置 1階右の部屋:右上に「マジカルシルクハット」 2階左の部屋:上に「メンタル・カウンセラー リリー」 3階右の部屋:右上に「昇天の黒角笛」 1階左の部屋:地下倉庫パズル 一度に全部は取れないので途中で歩いて戻る 左下に1500DP、左中央に1000DP、中央下に「クレボンス」、右下に「スターチップ」、 中央上(通路)に2000DP、左上に「ラフスタイル」、右上に「マジカル・アンドロイド」 クロウの住み家「禁じられた聖杯」 ↓ サティスファクションアジトで鬼柳に会う ↓ ダーティーワークスアジト ゲームセンター 右下に「スターチップ」 右上ゲーム機を調べて黒江とデュエル ボウリング場 中央上に「スターチップ」 亀野とデュエル ゲームセンター 伊田とデュエル(特殊ルール:マッチ戦) ↓ 宝箱が配置 住み家下→左→左のマップ ダーティーワークスアジト ゲームセンター中央上に「魔導戦士 ディフェンダー」 ゲームセンター左下に「マテリアルドラゴン」 ボウリング場右下に「収縮」 ↓ サティスファクションアジトに行く途中で鬼柳とデュエル(シールドクラッシュ) ↓ クロウの住み家でクロウとデュエル(サンダー・ブレイク) イツキ&アニーとタッグデュエル(ザ・カリキュレーター) ↓ クロウの住み家でクロウと話す ↓ サテライトスラム廃工場 イグサ&橋之島とデュエル(特殊ルール:相手だけタッグ) 1階一番奥、階段の影にスターチップ 2階クロウ通り過ぎた下に200DP 3階手前左にスターチップ、中央左に200DP 3階奥でトリノ&ミッチーとデュエル(特殊ルール:相手だけタッグ) 倉庫パズル 一度に全部は取れないので途中で歩いて戻る 右下1500DP、右上スターチップ、中央にスターチップ、左上1000DP、左中央「傷んだ服」 左側最奥部分攻略 もし図がずれてたら等幅フォントのメモ帳にコピペ。 ■□□□□□□□*□□ ■□■■■■■■■□■ ■□■■□■□□■□■ ■□□□□C□■■□■ ■■■■D■□■□□■ ■□■■□□□BA■■ ■宝■□□■■■□■■■ ■□■□□□□G□□□■ ■□■□E□■□□■□■ ■□□■□■■■□■□■ ■□□■□□□■□■□■ ■■□F□■□■□■□■ ■■□■■■□■□■□■ Aを1マス下、Bを2マス左、Cを2マス左、Dを3マス下へ。 Eを1マス右、Fを1マス左、再度Dを5マス上、Gを1マス右へ。 そこから下へ行けば自然とたどり着く。 屋上右のフロア左上にライトニング・ボルテックス 屋上で具士沢とデュエル(特殊ルール:こちらだけLP4000スタート) ↓ 遊星とデュエル(ボルト・ヘッジホッグ) ジャックとデュエル(タイムカプセル) 一旦外に出て戻る ↓ サテライトスラム入ったマップ、門入った所の右コンテナにスターチップ 廃工場に宝箱が配置 2階にツイスター、3階右上にガード・オブ・フレムベル、屋上右下にペンギンソルジャー ↓ クロウの住み家のマップ右側のクロウと話す サティスファクションアジトで遊星と話す ブルー&ブラックアジト3階で遊星に近づく クロウの住み家でクロウと話す (この選択肢で、五章までサテライトには戻ってこれない。用があれば済ませておきたい。) クロウの住み家を出る ↓ 第三章へ
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公式イベント第二章中間報告書の文章転記です。 タイトル 【PFⅣ】第二章中間報告書 キャプション 第二章の中間報告です。 ■キャプション企画主からのお知らせ pixivファンタジアⅣ公式ツイッター 【http //twitter.com/pixivfantasia】 pixivファンタジアQ&A 【http //pedia.pixiv.net/a/pixiv%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2Q%26A】 ■企画目録【illust/8481158】 ■pixivファンタジアⅣ第二章の集計は27日土曜23時59分までです。日曜日と月曜日はインターバル期間となり第三章は火曜からはじまります。 第三章目録は日付変更前に投稿する予定です。 画像内文章 ※ 画像内文章転記は企画主に許可をとって行っております。強調部分は転記者 ※ 20100221転記
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第二章 過去への挑戦 -錦栄町- ムービー後アジトが使用可能になる 気分転換に街へ・家を出るとマックからメールがある・錦栄町各地でサブストーリーが発生している・通りに出ようとするとアナザードラマ発生(バッティングバトル)・イベント後師匠に出会う(以後修行を受けれるようになる)・バッティングセンターの受付に話す事でアナザードラマが受けれるようになる・久米大通南の横断歩道前で借り物の一眼レフ入手 熊野大通の街頭テレビを見に行く ふと桃Clubに行く 夜遊びマガジン出版社に行く・スタミナンロイヤル入手 自宅へ帰り寝る・帰る途中に絡まれている男を助ける(以後ミッドスクエアで武器の修行ができる) 宇野に会え 帯坂通の宇野鍼灸院に行く 無料案内所に行き店員に話しかける 新乳シャインに行く 案内所に行く 大納言に行く 宇野鍼灸院に行く・少し歩くとガラス板が落ちてきたり車に轢かれそうになる(各ボタンで回避) タクシーに乗って焼き肉一頭買いに行く 宇野鍼灸院へ行く チェイスバトル BOSS戦 第二章終了・第三章へ
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第二章 2-1話 第二章 1-3話 第二章 2-2話
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≪第一章 夢界篇 ストーリー一覧にもどる。 第三章 この章について 悪夢シナリオが無事終了した後、すぐに始まるのがこの第二章 世界篇である。 話の展開 様々な敵が現れ、アイスペ王国の世界を駆け巡ることになる。
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第二章 2-2話 第二章 2-1話 第二章 2-3話
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第二章 イリーゼ「何驚いているんだ?」 シュール(結構可愛い....じゃなくて!)「な、なんで人間に...?」 イリーゼ「あぁそんなことか。お前がさっき言っただろう」 シュール「え?どういう意味?」 イリーゼ「めんどくさいな...簡単に言うとだな、私は拠り所にした[人間]が強い思いを抱かないと実体化できないんだ」 シュール「....ぜんぜんわからないよ。それでこの機体は?」 イリーゼ「ガンダムラルクと言ってな....まぁ詳しい説明はしないがお前がいないと戦闘できない機体なんだ」 シュール「ぜんぜんわからないよ....」 イリーゼ「まぁいいだろそんなことは....っと?」 ユカリ「シュール!大丈夫っ!?って貴方....誰?」 イリーゼ「おぉ....ユカリか。」 ユカリ「っ!?どうして名前を?」 シュール「ちょ!駄目だよイリーゼ!ユカリは君のこと知らないんだから」コソコソ イリーゼ「そうか....めんどくさいな...」ヒソヒソ ユカリ「ちょっとー...?何ヒソヒソしてんのよ」 シュール「な、なんでもないよっ!うん」 ユカリ「へー...?で、なんであんた私の名前知ってんのよ」 イリーゼ「あぁ....なんか[ユカリ]って感じの可憐な顔だなぁって思って....」 シュール(それはいくらなんでも無理があるでしょ....) イリーゼ(ま、まずったかもしれん....) ユカリ「....そっかぁー!やっぱ私って可憐?もーバカっ♪」バシッ シュール(こいつバカだ....) イリーゼ「こいつバカだ....」 ユカリ「ん?なんか言ったあんた?」 シュール「な、なんも言ってないよねイリーゼ!」バッ イリーゼ「いや、こいつバ....ムグッ」ババッ シュール「なんも言ってないよねイリーゼ!」 イリーゼ「う、うむ」 ユカリ「そっか!まぁよろしくね!えっと...エリーゼ!」ニコッ エリーゼ「うむ。よろしくたのむ」 シュール「とりあえず...基地に行こうよ」(僕空気だなぁ....) ユカリ「そうねっ!じゃあ行くわよ」ギュンッ スノゥドロップ本拠地 ???「よーう、襲われたって?ご苦労だったな」 ユカリ「あっ!ジュンキさんっ!大変だったんですよ!!ジュンキさんのビームサーベル一本で闘う謎スタイルのせいで....」 ジュンキ「アッハッハ!そいつはすまなかったなユカリ!シュールもお疲れさま」ナデナデ ユカリ「べ、別にいいですけど...その撫でるの....」ゴニョゴニョ シュール(ベタ惚れだよねユカリ...)「ありがとうございます。それで、スノゥドロップに入りたいって人を連れてきたんですけど...」 ジュンキ「おぉほんとか!この部屋つれてきてくれ」ナデナデ ユカリ「だからぁー....」ゴニョゴニョ シュール「イリーゼ!入ってきて!」ウィン イリーゼ「こんにちは」 ジュンキ「おぉ、こんにちは!早速だがスノゥドロップに入りたい訳を聞いてもいいか?」 イリーゼ「シュールと共に闘いたいからです」 ジュンキ「....へ?」 ユカリ「ど、どうやって共に闘うのよ?」 イリーゼ「シュールと共にラルクに乗ります。そうでないと闘えません」 ジュンキ ユカリ「・・・・」 シュール「ちょ、ちょっとイリーゼ!その言い方だと誤解が....」 イリーゼ「なにがだ?」 ジュンキ「あーー...わかった認めるよお嬢さん」 ジュンキ「ただし!シュール、お前が面倒見ろ!!いいな」 シュール「はい、ありがとうございます」 イリーゼ「ありがとうございます」 シュール「じゃあ部屋を案ないするから....」 ジュンキ「あぁまて、それはユカリにやらせろ。お前に紹介する整備士がいるんだ。ユカリ、頼む」 ユカリ「はーい。じゃぁ行こっエリーゼ!」 エリーゼ「わかった」ウィン ジュンキ「よしっ、入ってこいヨシロウ」 ヨシロウ「こんにちはシュール君」 シュール(かっこいい人だな...)「こ、こんにちは。シュール・ハタザワです」 ヨシロウ「ヨシロウ・イシカワです。同じ整備士同士よろしくね」 ジュンキ「あーヨシロウ、そいつ今は整備士だけじゃないんだ...」 ヨシロウ「と言うと?」 ジュンキ「厄介なお嬢さんのお守り役もあるのさ」 シュール「は、ははは...」(あながち間違いじゃないな....) ヨシロウ「は、はぁ...まぁとにかくよろしく。それで君と話したいんだが...」 シュール「はい、なんでしょうか」 ヨシロウ「MS庫にあるあの白いMSは何なんだ?」ワクワク シュール(ワクワクしてる....)「あぁあれはラルクガンダムと言って....」 ジュンキ「あー待て。そーいうのはMS庫でやってくれ。メカの話しはわからん」 ヨシロウ「あ、すみませんね。じゃあ行こうかシュール君」 シュール「はいっ」ウィン ・ ・ ・ ・ ・ ・ ユカリ「ねぇ、イリーゼってシュールのこと好きなの?」 イリーゼ「好き?まぁうーん好きだぞ」 ユカリ「そっかぁ!やっとあいつにも春がきたのねっ!?」キラキラ イリーゼ「春って....今は夏だが?」 ユカリ「なんでもないなんでもない♪あ、部屋ついたよ!」 イリーゼ「ありがとう、ではまた」 ユカリ「うん!ばいばい」 ユカリ(....おとなしい子、なのかな?) シュール(ヨシロウさんの話、すごいタメになったなぁ。あんなにすごい整備士がいるなんて...!) ???「ん?シュールじゃん。こっち来てたんだ」 シュール「あぁザキか、うんさっきね」 ザキ「そうか。噂じゃめっちゃ美人な子がスノゥドロップに入ってきたらしいぜ!」 シュール「....へ、へぇー」 ザキ「なんだよ乗り気じゃないな....近々なんか戦闘あるみたいだからな、整備しっかり頼むぜ!」 シュール「うん!」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ シュール「....でねっ!その時ヨシロウさんが....」 イリーゼ(こいつ....MSの話になると性格ちがうな....少しうざったいぞ) シュール「....なんだって!ねぇ聞いてるイリーゼ!」
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日本編第二章 1~4 城HP3000 ボス 武者ネコ様(110)+城(350) ちびねこトリオ(35) ネコマーリン(27) 逆立ちネコ(100) ネコソード(30) 5 城HP3000 ボス 武者ネコ様(110)+城(350) ちびねこトリオ(35) ネコマーリン(27) 逆立ちネコ(100) ネコソード(30) ドロップ100%2000EXP